【YAZAWAに学ぶMaharishiの言葉からの気付き その①】
前回の「永ちゃん」の話から
こんなメッセージを頂きました！
ありがとうございます
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今日ふと、
気づきの意識が芽生えました。
この世界は、
実はたのしくてうれしくて、
よろこびしかないのだと。
もしくは、
楽しくなくうれしくもなく
よろこびのない世界。
起こった現実に、
人間が脚色しているのだと。
好きなように現実をみて、
創り上げているだけなのだと。。。
だとしたら、
たのしもう。
と、
わざわざ
苦しみの道を選ばなくてもいいのだと。。。
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素晴らしい気づきですね！
起こったことには
実は「良い」も「悪い」もなく、
判断しているのは自分ですよね。
一見、大変だと思っても
見方を変えれば、
自分を成長させてくれる
チャンスだと
捉えることもできるわけです。
【YAZAWAに学ぶMaharishiの言葉からの気付き その②】
「何であれ、
私たちは望んだものになります。
何であれ、
私たちは願ったものを得ます。」
～マハリシ～
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つまりは、
「楽しい」も
「大変だ！」も
自分が作り出した
思い（願い）によって、
自分で楽しんでいたり
苦しんでいたり・・
を得ているわけです。
あらっ、じゃあ、
自分で自分を苦しませてるのぉぉお💦
なんてこと・・
楽しいも
苦しいも
選ぶことができるなら、
それは自分しかできないなら、
自分で自分のことを
楽しませてあげたいですね。
最後に「永ちゃん」
矢沢永吉さんの言葉です。
「僕は
皆さんにも言いたいね。
リストラされたって、
借金を背負ったって
それは役だと思え。
苦しいけど
死んだら終わりだから。
本気でその役を生き切れ。
つまりは
視点を変えれば、
気持ちが
切り替わるってことなんだ。」
